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宝石の物語
トルマリンは、宝石の中でも特に色の種類が多い鉱物グループです。一つの結晶に複数の色が現れることもあり、青緑、鮮緑、桃色、黄色まで幅広い表情を見せます。
見る方向で色の濃さが変わる多色性もあり、カットによって印象が大きく変わります。決まった一色に収まらないこと自体が、この宝石の魅力です。
トルマリンは、宝石の中でも特に色の種類が多い鉱物グループです。一つの結晶に複数の色が現れることもあり、青緑、鮮緑、桃色、黄色まで幅広い表情を見せます。
見る方向で色の濃さが変わる多色性もあり、カットによって印象が大きく変わります。決まった一色に収まらないこと自体が、この宝石の魅力です。
淡いピンクトルマリンは、消えそうな夢を胸の奥で守る人に。近づかなければ気づけない光を持つ推しへ。
強く宣言はしないけれど、誰にも譲れない願いを長いあいだ持ち続ける人。傷つきやすさを隠しながら、それでも夢へ手を伸ばす推しに。
トルマリンは見る方向で色の濃さが変わります。淡いピンクがふと深く見える瞬間は、静かな人物の本心がのぞくようです。
色の揺らぎを、言葉になる前の願いに重ねて。はっきり言えない気持ちも、確かにそこにあります。
儚げだから守るのではなく、儚いまま夢を選び続ける強さを知るための石です。