01

宝石の物語

タンザナイトは、1967年に発見された青紫色のゾイサイトです。産地はタンザニア北部、キリマンジャロの麓にあるメレラニ地域にほぼ限られています。

見る方向によって青、紫、時には赤みを含む色を見せる多色性も特徴です。一つの答えに閉じない色は、見るほどに人物の別の表情を思い出させます。

02

こんな推しに

青と紫の間を移ろうタンザナイトは、変わる景色を楽しめる冒険家に。決めつけられるたび別の顔を見せる推しへ。

一つの肩書きに留まらず、出会いや経験によって自分を更新していく人。変化を恐れず、まだ知らない自分へ会いに行ける推しに。

タンザナイトの多色性は、角度が変わると別の色を現します。変わったのではなく、もともと持っていた可能性が見えるのです。

03

この石を推しに重ねるなら

限られた土地から生まれた石を、出発点は一つでも行き先は無数にある物語へ重ねて。

水色の軽やかさと紫の奥行き。その両方を連れて旅をする推しの石です。